社長の独り言 rss

2017.12.11

塗装の役割

今回は塗装の役割について、以前にもお話しましたが、再度お話しさせて頂きます。
さて、塗装と言えば色を塗ると言ったイメージかと思います。確かに色を塗る事により気持ちが安らいだり、高級感が出たり、通路の表示をしたりと役割はあります。
 確かに室内においては色を塗ると言うイメージで良いと思います。しかし、外部においては、単に色を塗ると言うだけではなく、塗られる下地を太陽光や雨、風などから保護すると言う役目があります。次回から、少しこのあたりの話を進めたいと思います。


 『住宅の塗替えの御用命は稲葉塗装店にお任せ下さい。』
2017.11.27

色の話し

色の話は今回で一区切りをしようと思います。
 近年、各都市のおいても景観について色々と考えられており、使用出来る色も地区により規制を受けているようです。京都では以前から赤は神社で使われており、一般の商業施設等では使用出来ないようです。その他には高山など古い町並みが残る地域では、それぞれ規制を設けているようです。その中には色以外にも、建物の高さにも制限を設けている場合も多いです。皆様も、旅行された折には色を意識して見て頂きたいと思います。今までとは違って見えてくると思います。きっと旅の楽しみも増えるのではないでしょうか?
 次回は何故に塗装するかについて、お話したいと思います。
2017.11.13

色の話し

建物の色について、以前にドイツに旅行した際に、バスからの車窓の眺めが日本とは違い、なぜか落ち着いた感じがしていました。後から話を聞いて納得をしたのですが、町単位で壁の色、屋根の色を統一しているようです。基本的にはクリーム系の壁に茶系の屋根、これが町の単位で統一して同じ色が使われており、これにより景色が落ち着きを出していると言う事です。日本では個人で好きな色を選んでおります。屋根なんかでも、グレー、茶色、青、緑、赤と色とりどりです。それが日本と言えばそうでしょうが、日本の古い町並みでは白か土(つち)の色の壁と灰色の瓦屋根と茶系の木材の色が目に入ります。ヨーロッパの街並みや日本の古い町並みの写真をみると色彩が統一されており、私は落ち着きます。写真など見る機会があれば、チョット意識して見て頂ければ新しい発見もあるかと思います。
2017.10.30

色の話し

先回でカリフォルニアでは青が似合うという話をさせて頂きました。
色は面白くて、その地域の気候によって似合う色合いがあるのです。日本では北海道から沖縄までの間で気候が変わっていきます。北海道と言えば雪のイメージ、沖縄と言えば青い海ですね。気温とか日照時間の違いにより同じ海の色、空の色もイメージが違います。さらには生息する植物の葉の色、花の色も違いますね。
 以上の様に人は地域によって感じる色のイメージが違い、それを裏付けるように似合う色が存在するのは、お分かり頂けましたでしょうか?
2017.10.16

引き続き色についてです。

建物の色はと思い、周りを見渡して頂くと多くがベージュ、グレー、茶系が多いと思いませんか?実は何気に安定感のある色を選んでいるのです。安定感すなわち、重量感のある動かないイメージ、イコール大地の色と言われています。土の色ですね。
 確かに、青、緑などの色を使った建物もありますが、特に住宅等では落ち着いた感じが好まれ、自然とこのような色を選んでいるのです。樹木でも葉は緑ですが、幹は茶色ですよね。葉は風で揺れるイメージですね。
 皆様も建物の色を決める際には、このような事も少し、お考えになっては如何でしょうか?

 処で、青い家は日本の街中では特に住宅街で見かける事は殆どありませんが、例えばアメリカのカリフォルニアの海岸沿いでは似合うんですよね。次回はこの話をさせて頂きます。
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