社長の独り言 rss

2016.08.03

少し空いてしまいました

先回は屋根用の塗料の、お話をしました。塗料にはそれぞれ用途別に特色を持たせた各種の物があります。ところで、何にでも塗れるかと申しますと、塗ろうと思えば、何にでも塗れますが、塗料は何故に剥がれないのかと言う事ですが、これについてお話します。
 塗料は塗る相手に対し、下地を溶かしこんで密着するケースとミクロの世界で、微小な凹凸に入りこむようにして乾燥し密着する場合があります。
 ただし、基本的には塗れない物、密着の悪い物、塗った結果乾燥の悪い物などあります。一つはガラス、アルミ、ステンレス等ありますが、最近は専用のプライマーもあり塗装は可能ですが、特にガラスに関しては個人的には、お勧めしません。表面が平滑で溶剤にも溶けないためです。塩ビの材料は表面に塗料を塗ると何時までも乾燥せず、ベタベタしています。
 色々とありますが、詳しくは見積の時に確認される事を、お勧めします。
2016.06.20

屋根用塗料

塗料は壁も塗れば屋根も塗ります。塗料には屋根の専用塗料があります。それはなぜでしょう?塗料の中には樹脂と着色顔料と言われる色の基が入っています。それ以外に添加剤と呼ばれる物が入っています。添加剤とは缶の中で樹脂と顔料が分離しないようにする物とかがありますが、屋根用の塗料には塗った時に塗料が水平に広がるように(レベリング)なる添加剤が入っています。部分的に多く塗料を塗った時にも均一になるように広がっていきます。ここで気をつけなければいけないのが、塗料が余ったといて屋根用の塗料を壁に塗ってしまうと、レベリング機能が働き、塗って暫くすると下に塗料が垂れてきます。塗料は使用用途に合わせ色々と考えて配合されています。
 ホームセンターで買った塗料も使用用途を間違えないようにして下さいね。
2016.06.02

光触媒その3

光触媒の続きです
では、先回の続きですが、酸化チタンは紫外線により有機物を分解しますが、先回にお話ししました、雨により洗い流される必要があると言うこと以外に、極端な例を言いますと、鳥の糞などは、その表面は紫外線にさらされますが、触媒面(塗装面)まではなかなか紫外線が到達しません。よって直ぐには落ちないと言う事があります。雨により着いた糞が少しずつ洗い流され、触媒面まで紫外線が透過するところまで流されれば、その機能は働きます。ですから光触媒を塗れば、何時も綺麗な状態かと申し上げますと、決してそうではないと言う事を御理解下さい。
2016.05.26

光触媒その2

光触媒の続きです
実際に光触媒を施工した面はどのような状態かと申し上げますと、塗装面に汚れはつきますが、有機物(汚れ)を分解する触媒機能が作用し触媒面(塗装面)に乗ってはいますが、密着はしていない状態です。その後はと申しますと、雨によって触媒面(塗装面)に乗っている汚れは洗い流され、綺麗になると言う事です。但し、軒等が出ており、直接に雨がかからない部分は流される事なく、汚れが乗ったままの状態となります。当然ながら紫外線が当っていれば付着はしておりませんので、ホースで水をかければ、流れ落ちます。
2016.05.20

新聞より

5月20日の地元紙(中日新聞)にリーフォームについての広告が入っておりました。
弊社は「優良工事店ネットワーク」には加入はしておりませんが、確かに、住宅の塗替えをする際には業者の選定に悩むところではありますよね。どんな事でも、信用すると言うのは難しいことと思います。(金額も含めてですが)
 例えば、弊社にもよく営業電話はあるのですが、我々に代わって営業しますので、如何でしょうかと言う電話です。しかし、初対面でいきなり営業をかけてくるのは相手の事を調査もしておらず、無作為に電話している感じです。(電話口の向こうでは同様の多くの方の電話をしている声が聞こえます)そのような中には、よくない業者さんも入ってしまうと思います。
 弊社では、そのような営業電話はすべてお断りしております。人に頼ることなく地道に営業しております。
良い施工を目指していても、思わぬことで予想通り行かない事もあります。そのような場合でも必ず原因を突き止め解決はしております。定期的に勉強会も開催しております。格好の良い事を言ってもミスをしない人間はいないと思います。問題は、起きた時に如何に対処するかが大事であると考えております。
 
広告の中に色の件での記述もありました。官公庁の仕事では工程写真を撮る為に工程ごとに色を変える事がありますが、信頼して頂けるなら、同色で塗り重ねた方が色合いは良いと思っております。
人は目に入る反射された光で色を判断しております。塗料は透明な樹脂に顔料(色)をいれておりますが、塗られた塗膜を透過して下地で反射している事もありますので、同色で塗り重ねた方が色映えは違うと考えます。(個人的な考えですが)。また施工数量によってはロスが出て、塗料の使用缶数が増えて、若干ですが割高になります。

何かありましたらお気軽に御相談下さい。
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