社長の独り言 rss

2016.05.17

光触媒その1

光触媒と言う言葉は、ここ10年良く聞かれると思います。
今回より少し、光触媒についてお話したいと思います。
光触媒は有機物(無機物は石、コンクリートなど)を太陽光によって分解する機能(触媒作用)のある物です。その正体は酸化チタンです。酸化チタンは白色で、陶磁器の白を出す為に使われたり、他にはアイスクリームのバニラの白とか化粧品等に使われています。えっ!有害ではと思うかもしれませんが、実は紹介しました酸化チタンは触媒機能はありませんので、御安心下さい。色々と研究されていく中で触媒作用のある物が発見され、それを塗料の等に入れる事により、紫外線により有機物(汚れ)を分解します。
これが汚れがつかず綺麗に保つ事ができる光触媒です。
2016.04.27

遮熱塗料(終わり)

私が思いますに、遮熱塗料のような環境についての考えは、都市部だけの話ではなく、例えば山間部の建物でも、人間の作る構造物があらゆる面で自然の環境を維持出来るよう壊さぬよう考える事が重要と思います。一つの建物だけ考えれば僅かな効果かもしれませんが、全ての人工物の自然への配慮があれば、地球は本来の姿を維持出来ると思います。
夏も近くなって来ております。塗替えをお考えのかたは早めの施工が宜しいかと思います。もう5月になれば熱いでよ! (^^ゞ
2016.04.21

遮熱塗料その5

最近は壁面用の遮熱塗料も発売されております。私は壁面に関しては屋根以上に慎重に使うべきと思います。屋根でも遮熱塗料は太陽光のなかの赤外線を反射します。近隣に高層の建物があった場合は屋根の角度により、赤外線が反射され近隣の高層階の建物の人が熱く感じることもありえます。まして壁面では赤外線が地表に反射される為に、周りが熱く感じる事もあります。こう言った配慮は施工前に良く調査して確認しておく必要がありますね。
余談ですが、太陽の当らない北面では遮熱塗料の効果は低いですが、価格的には同一塗料を使用した方が施工上、材料のロスも少なく敢えて北面をはずす必要はないと考えます。(北面を普通の塗料に変更しても、価格に差は出ないと言う事です)
つづく
2016.04.13

一社)日本塗装工業会より 住宅塗替えについて

弊社が会員であります、一般社団法人 日本塗装工業会では 4月16日(よいいろ)よりのキャンペーンを開催します。11月16日(いいいろ)迄の期間中に住宅の塗替え10万円以上の施工されたお客様の中から抽選で賞品が当たると言うものです。
 では、ペインテナンスについてですが
工事終了後、一般社団法人 日本塗装工業会のインスペクター(検査員)が検査し、「品質保証書」を発行。最長5年のアフターケアを 一般社団法人 日本塗装工業会が保証致しますので、万全です。施工会社が廃業などした場合で、保証期間中に不具合が生じた場合は、日本塗装工業会が変わって保証する仕組みです。
 是非とも塗替えをご検討中の方におかれましては、このキャンペーンの機会をお見逃しなしなく。
宜しくお願いします。

 詳しくは コチラ!!
2016.04.07

遮熱塗料その4

さて、では先回の続きですが、室内の温度が2℃下ったとして、何が変わるのか?エアコンの設定温度が1~2℃下がれば消費電力が減ります。消費電力が少なくなれば、発電によるCO2の削減につながります。エアコンの温度が下がれば、室外機からでる排気の温度も下がります。その他に屋根の温度が上がらないと言う事は、太陽が沈んでからの気温の低下も早くなります。少しずつの効果が集まれば、例えば町全体に広がれば、その地域の気温は下がり、結果としエアコンの設定温度もさらに下がる事が期待されます。ちょっとオーバーな話かもしれませんが、地球の地表面の温度が上がらなければ、環境はより良くなると言えます。
つづく
  • 前へ
  • 次へ
PAGE TOP